1 趣 旨
自らの人生を健やかにいきいきと暮らしていくためには、一人ひとりが、それぞれのライフステージに応じて、主体的な健康づくりに取り組んでいくことが何よりも大切です。 まさに一人ひとりが「自分の健康は自分でつくる」という意識を持ち、主体的に取り組んでいくことが基本となることは言うまでもありません。同時に、こうした個人の健康づくりが効果的に進められるためには、行政や関係団体をはじめ、職場や学校などが一体となって、その取り組みを支えていくことが重要となるのです。 そこで、青森・弘前の社会保険センターで、健康・体力づくりに取り組んできた健康運動指導士をはじめとして、多くの専門知識を有する人材 を集め、行政や関係団体との連携を図り「健康・体力づくりプロモーション事業」「健康・体力づくり指導者養成事業」 「健康・体力づくりコンサルタント事業」を行うことによって、地域の特色を生かした健康・体力づくりの推進に少しでも 寄与することを目的に「特定非営利活動法人青森県健康・体力づくり協会」を設立することにしました。
2 申請に至るまでの経過
2005年青森と弘前の社会保険センターが閉鎖となりました。このとき、地域住民は身近でできる健康づくりの拠点を
失ったのです。特に、介護保険料の負担増や超高齢化社会の到来が声だかに叫ばれている中でのことでした。
そこにおいて健康や体力づくりに励んでいた一般市民、そして働いていた健康・体力づくりの指導者たちが行き場を失う
事になったのです。そこでその指導者たちを中心に、健康・体力づくりの新しい拠点はどうあるべきか、
どのような組織が有効なのかという話し合いを続けてきました。その結果、行政や関係団体とパートナーシップをとりながら、
地域住民により効果的な健康・体力づくりの指導や情報の提供を行うためには、特定非営利活動法人として活動することが
必要と判断して今回の申請に至りました。
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